HORMONE GUIDE国産ホルモン
部位ガイド。
「ホルモン」とひとくちに言っても、部位によって食感も脂の乗りもまったく違います。豊中市岡町のホルモン居酒屋「肉はち」で実際にお出ししている部位を、特徴・食感・おすすめの食べ方とあわせてご紹介します。注文に迷ったときの参考にどうぞ。
まず知っておきたい、鮮度のこと。
ホルモンの「臭み」は、鮮度と下処理でほとんど決まります。肉はちが使うのは、臭みがなく甘みのある新鮮な国産ホルモン。だからこそ、部位ごとの個性がそのまま味として出ます。
焼きで食べるなら脂の香ばしさ、鍋で食べるならスープに溶け出す旨み。同じ部位でも調理法で表情が変わるのが、ホルモンのおもしろいところです。
PARTS部位ごとの、個性。
HOW TO ENJOYもっとおいしく食べるコツ。
鉄板で焼くなら
- 触りすぎない脂が落ち着くまで待つと、表面が香ばしく焼き上がります。
- 脂の少ない部位から上ミノやハートを先に、テッチャンや赤センマイを後半に回すと、最後まで重くなりません。
- 塩はレモンで、タレは白飯で塩はさっぱり、タレはごはん(小180円〜)と合わせるのが王道です。
鍋で食べるなら
- ホルモンは煮込む時間が経つほど脂がスープに溶け、旨みが増していきます。
- 途中で追加するあとからテッチャンや野菜を足すと、味が変化して最後まで飽きません。
- 〆まで残しておく凝縮したスープでリゾット・ぞうすい・焼きめしへ。ここが一番おいしい瞬間です。